◆ ぴたぴた競泳パンツ 学校編2 ◆ |
将也君の性癖を知った先輩の綾瀬麗子 隠れ競泳パンツ好きの麗子は将也君を 放課後の体育倉庫へ呼び出しました 『うふふ・・ちゃんと穿いてきたわね。』 『どうしたの?もうこんなに硬くなってる』 シュッシュッ 「ああっ綾瀬さん あうう」 『私キョーパンって好きなの』 「綾瀬さんっ出る止めて出るっ」 『イヤよ』 シュコシュコシュコ 「綾瀬さんんんーーっ」 シュコココココ!! 「んあああーーっ!!」 じゅわわっ 麗子のソックスに 生暖かい感触が 広がりました。 「水着でセックスしたことある?」 そう言うと麗子は制服のままショーツを脱いで競泳パンツを穿きました。 『将也君はこれ着なさい』 「え!?」 麗子先輩が渡したのは 真っ赤なハイレグ競泳水着 将也君の新たな性癖の歴史が始まります。 | |
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NYANKO BATAKE |
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